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外壁塗装の契約書の注意点

日常の中で、契約をする行為はしばしば行われていますが、中身をしっかりとチェックせずにサインしたばかりに、思わぬ被害に遭遇した経験がある方もいるのではないでしょうか?

契約書は、法律的には必ず必要であるものではありませんが、双方の合意内容や紛争などの防止のために取り交わされることが多くなっています。

建築物のメンテナンスの際に契約書を交わすことは一般的となっていますので、今回は外壁塗装の契約締結時に注意すべきチェックポイントを紹介します。

契約時に注意すべきチェックポイント

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建築などの契約締結時には、書面でその内容を明記して双方が保存することが一般的です。

どんな小さな工事でも契約書を交わすことは必須で、後のトラブル防止には力強い味方となってくれますので、しっかりと残しておくことが必要です。

また、内容のチェックは欠かせないものですので、契約書にサインする際には契約の日付や記名、費用など間違が無いかどうか入念にチェックしましょう。

分かり難い点や、理解できない点があった場合は、納得のいくまで話し合うことも大切で、契約書のチェックポイントを知っておくことで、契約トラブルを防ぐことが可能となります。

見積もりの内訳

外壁塗装や屋根の塗装などの工事を依頼する前に欠かせないのが見積りです。

見積りは、複数の業者に依頼する相見積りが一般的ですが、内訳をよく確認せずに総合的な支払額だけに目を向けがちです。

見積りのチェック内容をいくつか挙げてみますと、まずは塗料のランクです。

外壁塗装を依頼する時には外壁と屋根、雨どいなども一緒に行うことが少なくありませんので、塗料のランクが同じかどうかは大きなポイントです。

何故なら、ランクがバラバラですと耐用年数に違いが出てしまい、リフォームの期間もバラバラになってしまいますので、かえって費用がかさむことになりかねないからです。

また、塗装の基本とも言えるのが塗る回数。見積もりに塗る回収が記載されていますので、しっかりと塗る回数をチェックすることも大切です。

基本は3度塗りと言われていますが、現在では様々なタイプの塗料があり、塗料の質も向上していますので、塗る回数に加えどんな材質の塗料かを確認しましょう。

更には、施工してもらいたい箇所が間違いないかどうかのチェックも重要です。見積りに無い項目が行なわれ、後で請求されるという事例もありますので見積りを見る際には必ずチェックして比べましょう。

見積りを比べる際に忘れがちなのが、塗装前の工程費用が入っているかどうかです。

施工前の洗浄は外壁塗装をする際には不可欠な項目ですし、耐用年数にも大きく関わってきますので、古くなった塗料や錆を落とす下地処理といった項目のチェックも重要です。

支払い条件や引き渡し日

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決して安いとは言えない費用を支払うのですから、支払いの条件は大変重要です。

多くは、契約後や工事開始後、中間払いなど幾つかに分けた分割払いで支払うのが一般的となっていますが、契約時に一括や8割もの費用の支払いが必要であるという場合には、支払いを急いでいると考えられます。見積りの際に支払い条件も確認しておくことがおすすめです。

もう一つは、引き渡し日の確認です。業者の都合で工期が遅れ引き渡し日が遅くなるという事例も少なくありませんので、引き渡し日に〇月吉日などと記載されている場合は、あやふやにせず確定した日をしっかりと明記してもらうことが大切です。

後々トラブルにならないためにも、しっかりとチェックしておきましょう。

その他の費用のチェック

他の業者と比べて低価格であることだけに囚われると、思わぬ落とし穴があることが少なくありません。

また、具体的な単位などの詳細な数字を明記せず塗料の費用や施工費が「一式」と表示されているものにも注意が必要です。費用の項目が細かく明記されていない場合は、きちんとその内容の説明を受け契約書に明記してもらいましょう。

工事の費用は人件費の割合が多くなりますが、価格がリーズナブルで最初に提示した金額から極端に値引きして契約を急がせる業者の場合は、人件費を圧縮して値引きする場合が少なくありませんので、手抜き工事も懸念されますし工事のクオリティの低下に繋がることもあります。

できるだけ低価格で塗装工事を行いたいと思うものですが、大まかな費用だけでなく細かい項目をしっかりとチェックすることは、その後の家のメンテナンスにも影響すると言えますので、安さだけに目を向けないようにしましょう。

サポートやアフターフォローの状況確認

その業者の良し悪しは、技術力は言うまでもなく様々なトラブルに対しての対応力もポイントです。優良業者の場合は、契約書一つをとってもしっかりと分かりやすく詳細を明記しており、その内容にも違いがあるものです。

また、サポート体制やアフターフォローが充実しており、工事が完了すればそれで終わりではありません。

契約をする際には、保証期間及び保証内容など工事の際の保証の有無と同時にその内容をよく確認することは必須で、問題が起きた場合に迅速・丁寧な対応力を確認しておくことも重要です。

一般的な保証期間はあるものの、保証期間は塗料の種類や塗る部位によって異なり、保証が付いている場合でもその管理方法によっては保証の対象外になることもありますので、保証の内容や期間はしっかりと確認しておきましょう。

サービスやアフターフォローの内容は業者によって違いがあり、万が一倒産などのアクシデントがあった場合には保証がどうなるのかなどを事前に調べておくことが必要となります。

まとめ

どんなことでも、契約する際には入念にチェックすることが大切ですが、契約内容の確認もさることながら契約を急がせる業者には注意が必要です。

外壁塗装を検討中の方は、外壁塗装業者の信用度や技術力の調査に加え、契約締結の際のチェックポイントを抑えて理想の外壁リフォームを実現させましょう。