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その他のQ&A

匂いは人体に影響ないのか?DIYでできるのか?外壁塗装に関するQ&Aをまとめましたので、参考にしてください。

外壁塗装の疑問・質問にズバッと回答!

Q.外壁塗装中のシンナーの臭いは人体に影響ない?
A.現在はほとんどが水性塗料を使用しています。一頃の溶剤系塗料に比べかなり臭いも抑えめになりました。でも水性塗料も多少の臭いがしますし、確かに長時間の吸引は身体によくありません。外壁塗装中は窓周りの養生などを工夫して、室内への臭いの流入を防ぐようにしましょう。
Q.外壁塗装作業の間の立ち合いは必要?
A.基本立ち会いの必要はありません。ただし室内工事の場合は、トラブルを避ける意味でも施主が立ち会うようにしましょう。良心的な業者なら、塗装進捗状況を日々説明してくれます。
Q.雨が降っている日も塗装はするの?
A.雨の日は作業しません。気温5℃以下だったり、また45℃以上、湿度85%以上の時は塗装作業に適していません。ですから梅雨前線が活発な時期や、台風シーズンといった雨の多い時期は避ける方が懸命でしょう。
Q.作業終了後に不具合を見つけたらどうすればいいの?
A.直ちに業者に連絡して、どういった不具合があるのかを伝えてください。保証範囲内であればもちろん再塗装などの処置をしてもらえます。ただ「イメージした色と違う」というような場合は、塗り替えは不可能なので、しっかりと事前打ち合せでカラーについて確認するようにしましょう。
Q.外壁塗装はDIYで自分できますか?
A.塗料はホームセンターなどでDIY用のものが販売されています。また塗料専門店で本格的な塗料も手に入ります。ただし、外壁塗装や屋根塗装はただ塗ればいいわけではなく、下地調整や下塗り・中塗り・上塗りといった3度塗り、養生など専門的な要素が多分にあるので、専門業者に頼んだ方が間違いありません。慣れていない素人が塗ると塗りムラ ができてしまうものです。また2階や屋根の塗装は足場を組んだりと大掛かりな作業になるので、自分で行うのはあまり現実的ではありません。怪我の心配もありますからね。
Q.引渡の際の注意点はありますか?
A.後片付けや周辺の清掃は業者の仕事ですので、施主がやることはありません。ただし完了検査は施主立ち会いのもとで一緒に行なうようにしましょう。


外壁塗装の用語集

外壁塗装の際に用いられることの多い専門用語を用語集としてまとめました。

【外壁の塗装工事における用語】

養生

塗装をしない場所を汚したり傷をつけたりしないように保護することを言います。シートで覆ったり、テープなどを貼り付けたりすることを言い、マスキングとも呼ばれます。

下地・素地

外壁の素材そのもの(モルタルやコンクリートなど)のこと、もしくはその素材が表面に露出している状態のことを言います。

塗膜

塗料を塗って膜を作ること、もしくは塗料を塗ることで作られた膜のことを指します。塗料が完全に乾き、硬くなった状態が塗膜であり、塗膜で覆われることで雨や紫外線などのダメージから壁を守ることになります。

外壁の再塗装を行う場合は、前回施された塗装の塗膜があります。損傷が少なく充分素地に密着している場合は、古い塗膜を残しその上から塗装を行うようになります。しかし、傷みが激しい場合は古い塗膜は剥がして、再度下地の上から塗装を行うようになります。

下地調整

外壁塗装を行う前に外壁の汚れを高圧洗浄やバイオ洗浄で落とし、外壁のひび割れ(チェッキング、クラック)や剥がれなどがあった場合は補修するなどして下地を整えることを下地調整と言います。下地調整は塗装の効果をしっかり発揮させるためには欠かせない工程であり、下地をしっかり整えないまま再塗装をしてもまたすぐに塗装が剥げたり、ひび割れが目立つようになったりします。

高圧洗浄

高圧洗浄機を用いて、水圧で外壁にあるコケやカビ、古い塗料の剥がれなどを洗い流す作業のことを言います。

バイオ高圧洗浄

バイオ洗剤を使った高圧洗浄のことを言います。細かな穴に入り込んでいるカビやコケなどを徹底的に洗浄する方法です。殺菌作用もあるため、洗浄後もカビやコケが生えにくくなる効果が持続します。

ケレン

サンドペーパーやワイヤーブラシなどを用いて古い塗膜や汚れなどを落とす作業のことを言います。ケレンを行うと表面に細かい傷がつけられるようになり、これが塗料の密着性を高めることにつながります。ケレンの作業を省略すると塗装が剥げやすくなるため、必ず行う必要のある作業となります。

【外壁の劣化状態を表す用語】

チョーキング(粉ふき)

外壁を触った時に手に白い粉が付着する状態をチョーキングと言います。チョーキングが見られる場合は外壁の塗装面が劣化していることのサインとなります。

チョーキングが起こる原因は、塗装表面が雨や風、太陽光による熱や紫外線によって劣化し、塗膜の顔料がチョークのような粉末になっていくことにあります。チョーキングが見られる場合は、防水性がかなり悪化しているため、早期に外壁の再塗装を考える必要があります。

クラック(ひび割れ)

塗膜が劣化し、表面にひび割れが起きた状態のことを言います。塗膜が劣化に伴い硬化することが原因でひび割れが起きます。モルタルの壁はもちろん、サイディングの壁もコンクリートの壁でも経年劣化によりクラックが起きます。

チェッキング(浅割れ)

塗膜に割れ目ができていることを指し、ひび割れが素地まで達していない状態のことを言います。

クラッキング(深割れ)

塗膜に割れ目ができていることを指し、チェッキングがさらに進行し、ひび割れが素地まで達している状態のことを言います。この状態で放置すると塗膜が剥がれ落ちていきます。

ヘアクラック

塗膜にできた割れ目で髪の毛のように非常に細かなものを指します。

【外壁塗装の塗装方法などに関する用語】

下塗り

下地と塗料の接着を良くするために行う下地塗装を指します。下塗りを行うことでさびを防ぐ、凹凸を調整する、塗料の必要以上の吸い込みを防ぐ、本塗装の発色を美しくするなどの効果もあります。フィラー、シーラー、プライマーなどの下塗り塗料があります。

フィラー

ここ最近主流となっている下塗り剤で下地の細かな凹凸を調整し、ヘアクラックなどを補修する効果があります。下地と本塗料の接着を高める効果に加えて、ひび割れを補修するパテ効果を兼ね備えている下地塗料です。

シーラー・プライマー

下地塗料の種類のことで、本塗りの塗料が素地に浸透することを防ぎ、素地と本塗料の接着力を高めます。さまざまな役割のシーラーやプライマーがあり、下地の違いによって使い分けられます。

中塗り・上塗り

外壁塗装は、通常3回塗り重ねることが塗料メーカーから推奨されています。下地塗料を塗ることが下塗りであり、下塗りが終わった後に、中塗り、上塗りという工程となります。中塗りと上塗りでは、同じ塗料を使うケースが多くなりますが中には下塗りを2回する場合や特殊な塗料は3回でなく5回、10回と繰り返し塗り重ねる場合もあります。

ローラー塗装

ローラーブラシを使って外壁を塗装する方法です。外壁塗装にはローラー塗装が用いられることが多くなってきています。広い面積を塗装することができ、周りに塗料を飛び散らす可能性も低くなります。

ローラーブラシにはさまざまな形状のものがあり、隅を塗装できるコーナー用のローラーブラシもあります。

だめこみ・だめ拾い

ローラー塗装の際に窓の周辺やパネルの継ぎ目の目地などに先に刷毛を用いて塗料を塗ることをだめこみと言います。また、全体の塗装が終わった後に塗り残し部分を刷毛で塗っていくことをだめ拾いと言います。

吹き付け塗装

塗料を吹き付け機で吹きかけて塗装していく方法です。エアスプレーやエアレススプレーなどのスプレーガンに塗料を入れ、細かい霧状にした塗料を壁に吹き付けていきます。吹き付け塗装は、一度に広く塗装を進めることができ、早く施工ができる方法です。

しかし、霧状になった塗料を散布するため、周りに塗料を飛び散らすことが多くなります。そのため周辺をしっかり養生しなければならないことや、飛び散る量が多いため塗料の消費量が多いなどの理由から、現在は吹き付け塗装よりもローラー塗装が外壁塗装では主流となっています。

付帯塗装

外壁と屋根以外の部分で外壁と屋根に関連の強い部分の塗装のことを言います。具体的には軒天、雨樋、水切り、雨戸・戸袋、シャッターなどが付帯部に該当します。外壁をきれいに塗装しても付帯部分が汚れたままでは全体のイメージがよくなりません。

また、付帯部を塗装することは見た目を良くするだけでなく、塗装を行うことで防水性を高めたり腐食を抑えたりといった効果もあり、家全体を守ることにもつながります。

【塗料の乾燥に関わる用語】

工程間間隔時間

下塗りから中塗りまでの間に空けるべき時間のことを言います。しっかり乾燥を待たずに次の塗料を塗り重ねると、塗膜が剥がれやすくなり、塗料の性能を充分に発揮させることができません。

工程内間隔時間

中塗りから上塗りまでの間に空けるべき時間のことを言います。

指触乾燥

塗料を塗り終えた後に指で触っても指に塗料がつかない程度まで乾燥している状態のことをいいます。これは初期の乾燥状態であり、通常外壁の乾燥状態は、指触乾燥、中間乾燥、硬化乾燥の3つの段階で表されることが多くなります。

最終養生期間

最終的な工程が終了してから、粘着テープを貼っても問題ない程度に塗料が渇くまでの期間のことを言います。工程間間隔時間、工程内間隔時間、指触乾燥、最終養生期間については塗料毎に異なり、それぞれのパンフレットに記載をされています。その場合、気温20度、湿度65%を基準とした時間となっているため、気温が低い場合や湿度の高い場合などは指定の時間以上に時間を空ける必要があります。